TAX

e-taxソフトの導入と注意点


e-taxソフトとは?

e-taxソフトとは、国税庁が無料で提供している

申告書作成と電子申告用のソフトです。

 

申告ができる税目は国税庁が提供しているだけあって

全税目に対応しています。

 

導入については

 

初めに電子申告ありきのシステムなので

電子申告の開始届出書、利用者識別番号を取得しておきます。

 

こちらは検索で

「国税料 電子申告 開始届出書」と検索すると

提出することができるページにアクセスすることができます。

 

肝心のe-taxソフトは

「国税庁 e-taxソフト ダウンロード」と検索すると

ダウンロードページにアクセスすることができます。

 

ダウンロード⇒インストールの順番でパソコンで

使うことができるようになります。

 

インストール後は共通のデータと申告する税目の

作成データを画面に沿ってインストールを行います。

 

e-taxソフトのインストール後に

利用者識別番号と利用する人の名前を入力することで

申告書の作成と電子申告を行うことができます。

 

最終的に電子申告を行うためには

マイナンバーカードとカードリーダーライタが

必要となります。

 

法人にあっては電子証明書を法務局で

取得することで電子申告が可能となります。

 

 

導入後の注意点とは?

導入後の注意点としては

申告書の作成は連動している部分とそうではない

部分があります。

 

従って申告書作成のノウハウや記載方法

作成の方法が分かっている方専用となります。

 

現状としては個人の確定申告は

国税庁が提供している確定申告書作成コーナーで

対応することが賢明です。

 

税理士さんに依頼しない、することができない場合で

法人税、消費税、相続税の申告について使う場面が

想定できるソフトになります。

 

動作はかなりもっさりしているので

重いと感じる場合が多いかと思います。

 

それと6MB付近になるとデータの保存が

できない仕様となっているようです。

 

私が業務で使っていて気が付いたのですが

過去の申告データを残しておいたデータで

作成を行ったところ

 

申告書の作成と提出は問題なく行うことが

できました。

 

しかし、申告したことを保存できていない

データが残ることになりました。

 

過去の申告したデータを消去して

保存容量を増やしてみたところ

データの取込、データのバックアップを

行ことができました。

 

法人税で約1MBですから

5年分のデータを保存しただけで

容量がいっぱいになる計算です。

 

運用する場合には1年ごとにデータを消去する

といった対応が望ましいと思います。

 

 

 

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この記事は、この記事を作成してる時点の法令に基づき

書かれています。法令に改正があった場合には、現在の

取り扱いとは違った取り扱いになる可能性があります。