齋藤 幸生(さいとう ゆきお)
Liens税理士事務所 代表 インバウンド税理士
創業・起業のスタートアップ、国際税務、税務調査のサポートをします!
税理士として独立以前から日本への進出する海外企業を支援してきました。
創業や起業のスタートアップ、国際税務を得意としています。
税務調査は中堅企業から中小零細規模まで様々な業種の税務調査に立ち会ってきました。
Contents
★税理士試験で受けてきた科目
簿記論、財務諸表論、法人税法、消費税法、相続税法
★携わってきた業種一覧
・通販食料品卸売り業
・ソフトウエア販売業
・フォワダー業
・貿易業
・人材派遣、開発、レンタルサーバーなどをやっている総合IT業
・製品企画業
・建設業(内装、防水加工、型枠など)
・ソフトウエア製造業
・古物業
・広告宣伝、マーケティング業
・出版業
・アプリ出前配達業
・ハードウエア販売業
・音楽イベント企画運営業
・楽曲制作業
・購買代行業
★申告実績のある法人一覧
・内国法人
・外国法人(支店形態、日本子会社の親会社)
・海外法人の日本子会社
・外形標準対象法人
★サポート内容一例
・創業や起業に関するスタートアップ
・クラウド会計といったバックヤードの効率化提案
・国際税務(国際源泉、移転価格税制、過小資本税制、過大支払利子税制)に関する支援
・税務調査への対応
・消費税の還付申告は多数経験
★独立した理由
独立前に経験した税務調査の調査手法に疑問を感じ、
故北野弘久先生の納税者の権利という著書に触れて
国の立法政策や行政政策に疑問を持ったこと、
独立前の税理士事務所での勤務時間や労務管理にも
嫌気がさしたため、自分の道を切り開きたいと考えた。
★現時点の税務調査への考え方
税理士登録後は、独自に税務調査に関する法律や資料を調べて、
ほとんど違法状態というの税務調査に一石を投じようと
してブログで主張しています。
中小零細企業への税務調査支援のため、
税法のみならず、行政法全般を独学しています。
法律からは読み取れない国税庁の解釈では
違法調査となるということをこれからも
訴え続けて、法律の運用を調査官に遵守させるべく
活動を続けていきます。
★中小零細企業へのサポートの考え方
私が独立して分かったことは、痛税感です。
これを和らげるために一体何を提供することが
できるのかを考えた結果、中小零細企業への
支援ではないかと考えています。
会社の社長としては、お金のことや税務調査に
悩んでいる方が多いと思います。
この悩みの解決法として、私はその会社に合った
個別具体的な関与したいと思います。
また、申告書を適法に作成ことが税務調査対策になり、
会計基準に合った決算書は融資対策になりますので、
最終的に社長の悩みに沿うことになります。
この部分をおろそかにしている税理士は本当に多いです!
★サービスメニュー例
・税務顧問(1ヶ月毎といった単位で受け付けます。)
・出版(国際税務、税務調査、税理士試験の突破法、税理士業界への転職など)
・ブログ(2017/2/12から毎日継続中!)
・記事執筆(任意団体の広報誌に寄稿したりしています。)
・セミナー開催(ブログの始め方、税理士業界への転職、税務調査などやります。)
・講演(2017/10/13に新宿法人会にて法人の決算についてで講演)
★齋藤幸生について
出身育ち・住んでいることろ・出身大学
1983年4月1日 東京都北区生まれ、育ち
現在は東京都新宿区に在住
東洋大学経済学部経済学科 卒業
血液型
B型(なぜか嫌われるB型・・・)
肩書
Liens税理士事務所 代表税理士
インバウンド税理士
ブロガー
クラウド会計freee認定アドバイザー
クラウド会計MFクラウド公認メンバー
経営革新等支援機関
税理士会新宿支部 情報システム部 委員
所属しているところ
東京税理士会
東京税理士会新宿支部・同情報システム部
東京商工会議所新宿支部 商業分科会
・野球(税理士になってからやり始める)
・走ること(税理士になる前から、週3くらいで)
・筋トレ(なんとなく中学生からやっている)
・ゲーム(面白そうなものは片っ端から)
・法律の学習(2018年から司法書士試験に挑戦へ!)