創業・起業

個人事業主の事業用通帳はつくったほうがよい?


事業用通帳は必ずつくりましょう

個人事業主になってまずは

事業用通帳は必ずつくりましょう!

 

理由は次の通りです。

①事業だけを分離してお金の管理をするため

②事業の取引を事業用通帳だけにするため

③税務調査で余計な疑念を抱かせないため

 

中には今まで使っていた個人の

通帳で取引をやってしまう方を

見たことがあります。

 

これだと個人的な取引と

事業の取引が一つになってしまい

事業資金の管理ができなくなります。

 

個人事業主になった後で重要な

事業資金と生活費の管理が

できなくなってしまいます。

 

事業用通帳をつくって事業の

取引を集中させるメリットには

 

帳簿の作成上で、事業用通帳以外の

通帳の取引を反映させずに済む

ということが言えます。

 

事業用通帳を作っておけば

税務調査で他に口座があっても

 

売上を除外していないことを

自動的に証明することが可能です。

 

つまり、事業用通帳以外に売上金の

入金をしないようにしておけば

問題ないというわけです。

 

 

通帳名義は個人?屋号入り?

事業用通帳で悩ましいところが

個人名義とするか、屋号入りに

するのかということです。

 

私が屋号入り通帳にした経緯から

申し上げておきますと

個人名義の通帳にしておいた方が

のちのちよかったと思いました。

 

理由は次の通りです。

①税金の還付金口座として使えない

②小規模企業共済掛金の口座に使えない

③クレジットカードの引き落としに使えない場合がある

といったことです。

 

非常に面倒なことになりました。

 

つまり、あくまで個人名義でないと

使えない取引があるため屋号入りは

 

なるべく避けなければいけなった

と考えるに至ったというわけです。

 

因みに、ダイレクト納付では

問題なく指定口座にできるため

屋号口座でも問題ではないです。

 

 

 

 

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