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建設業で独立開業するための資金繰りとは?

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建設業で独立開業するための資金繰り

建設業で独立開業するための

資金繰りの考え方として

 

次の2つを考えておきます。

①在庫一式で請け負った工事

②人件費と固定費

 

在庫一式で工事を請ける場合

材料代と外注費が工事で多くの

支払が出ていきやすい経費です。

 

自己資金で賄おうとしても

材料代と外注費の支払期限が

売上金の入金よりも先に来るので

自己資金では難しいです。

 

結果、銀行からの融資を元手に

行うことになります。

 

次に人件費と会社の固定費です。

こちらも独立当初の自己資金だけで

支払いをしようと考えると

資金繰りが厳しくなります。

 

結果、材料代や外注費と同様に

銀行からの融資で賄うことになります。

 

言い換えると独立当初では

銀行からの融資を前提にした

資金繰りを行うことになります。

 

 

融資と返済、事業資金の管理方法

銀行からの融資を行うと返済が

必要になります。

 

返済と並行して事業資金にも

お金がかかってきます。

 

まずはお金の管理を行って

当社の資金繰りがどのように

回っているのかを明確にすると

資金繰りがわかり

 

社長さんの資金繰りへの不安感を

低下させることが可能です。

 

そのための方法として

1か月の資金繰り表のひな型を作成し

毎月、表にして管理を行います。

 

このときに作成する表は収支計算書です。

次のような表にします。

 

日にち 収入 支出 残高 備考
2022/2/1 1,000,000
2022/2/5 500,000 1,500,000 売上金
2022/2/10 250,000 1,250,000 給料

例えば、上記のような感じで

お金の出入り状況を記入して

お金を管理します。

 

2,3か月やっていると自社の

資金の状況がわかってきて

何が必要なのかがわかってきます。

 

残高の確認を行うので

非常事態が発生したときに

どれくらいのお金を使えるのかを

明確にすることが可能です。

 

 

 

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