資金繰り支援サービス
資金繰り支援サービス
令和2年6月改定(税別)
コース名 | 資金繰り分析支援 | 総合資金繰り支援 |
報酬 | 200,000円 | 月額50,000円 |
融資指南 | × | 〇 |
事業計画書作成 | × | 〇 |
決算3期分分析 | 〇 | 〇 |
財務アドバイス | 〇 | 〇 |
財務診断報告書 | 〇 | 〇 |
資金繰り分析 | 〇 | 〇 |
金融機関のご紹介 | × | 〇 |
金融機関への説明 | × | 〇 |
簡易的な経営コンサルティング | × | 〇 |
資金調達支援とは?
資金調達支援は4つの区分となります。
現在の顧問税理士を変更する必要はありません。
資金繰りに特化支援を行います。
資金繰りの分析支援
個人、法人問わず、中小零細事業においては
黒字なのにお金が溜まらないといったことが起こります。
黒字なのになぜお金が溜まらないのかを分析して
運転資金がうまく回り、事業がより発展するための
資金繰りの支援を行います。
具体的に数字で短期的な資金不足が確認して
どのような借入を行えばお金が溜まるのかを
確認することができます。
お渡しする資料として財務診断報告書という
資料を作成します。
こちらで直近3年分の決算分析を通じて
財務アドバイスと資金繰りのアドバイスをします。
なぜお金が貯まらないのかという経営者の皆様へ
数字を使った明確な答えを出します。
継続的な資金繰り支援
継続的な資金繰りとは資金繰り支援と
金融機関の融資サービスを
一式でご依頼することができるサービスです。
こちらのサービスをご依頼の方は
予実管理のアドバイスを含めて毎月面談を行い
事業の運営を確認することができます。
こちらの支援業務のゴールは専用当座貸越契約の獲得です。
専用当座貸越とは短期的に必要な資金を専用口座から
借入をその都度できる制度です。
つまり、運転資金で必要なときに、必要な金額だけ
借りることができる専用の当座勘定となります。
長期の融資を行って、毎月返済するといったことがなく
あるとき払いの催促なしという融資です。
具体的には次のようなサービスとなります。
①決算分析診断報告書の作成と説明
②事業の資金繰り分析
③金融機関からの資金調達アドバイス
④事業主が金融機関と粉う面談への同行
⑤融資に特化した事業計画書の作成