フォワーディング業向け

フォワーディング業の融資の説明資料を税理士が解説!

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フォワーディング業の融資の説明資料とは?

フォワーディング業で融資をする場合には

最低限次の説明資料を用意したほうが

金融機関に説明がしやすいです。

 

運転資金の金額、フォワーディング業の概況

事業計画書3年分(できたら5年分)

今後の事業の方向性について

 

上記の具体的な内容としては

運転資金は平均売上と平均原価から計算した

運転資金になります。

 

フォワーディング業の概況はどういった取引なのかを

自社が行っている内容としてまとめます。

 

事業計画書は最低3年間の売上、原価、販管費を

まとめておくことになります。

 

今後の事業の方向性は

売上を増加させるのか、収益性を上げるのか

といったことをまとめることになります。

 

また現在進行形で金額が大きくなるような

取引がある場合にもまとめておくと良いです。

 

 

なぜ融資の説明資料が必要となるのか?

なぜ、上記のような資料が必要でしょうか?

 

フォワーディング業は取引そのもの、資金面

共に金融機関からは見えにくいからです。

 

例えば、運転資金です。

時期によって取引量に差が生じるので

事業年度の平均をとって計算した方が

正常な運転資金に近づきます。

 

こうすることで資金面を明瞭にすることが

できることになります。

 

取引も分かりにくく感じますので

実際の取引を基に事業をまとめて説明する

といったことで物流の仲介であることが

通じると思います。

 

事業計画と今後の事業の方向性は

お金を返済できるかどうかを説明するのに

必要となる資料です。

 

上記をまとめた資料にすることで

融資の3つの重要な説明として

 

①融資の金額はいくらなのか?

②融資は何に使うのか?

③返済可能かどうか?

が明確になります。

 

最低限、この3つを会社が説明できれば

通常は金融機関としても断ることが難しいです。

 

 

 

 

 

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この記事は、この記事を作成してる時点の法令に基づき

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